社名に付した思い

 1972年、第11回冬季オリンピック大会の開催に先がけ、建設土木分野においても、道路、地下街、地下鉄など、これまでにない新たな社会資本が次々と整備されました。

 当時、この一大プロジェクトを成功に導くべく、多くの優秀な建設土木技術者が札幌に集結し、様々な知恵と努力が注がれました。

 当社の創業者たちも、このオリンピックプロジェクトに参画し、このときの貴重な経験を通して社会との関わりの一つの意味を得ることができました。

 建設土木事業に大切なこと、それは次世代に継承し得る社会共有の資産を築き、その喜びを人々とともに分かち合うことのできる仕事をする、ということ。また、最も大切にしなければならないこと、それは社会への“貢献・奉仕”である・・・と。

 私たちの会社が創業を迎えたのは、札幌オリンピックを成功裡に終えてから2年後のことでした。そして、創業者たちはこの思いを社名に託しました。

 社名の「株式会社シー・イー・サービス(Civil Engineering Services)」は、私たちが携わる建設土木分野の仕事を通じて、社会に“貢献・奉仕=[Services]”することを社是とする思いを込めたものです。



C.E.S.05-02